電気料金の決まり方を知れば節約も可能

電気料金の決まり方を知れば節約も可能

電気料金の基本は使用量にかかわらず、全く使用しなくてもかかる基本料金に加えて使用量に応じた電力量料金、再エネルギー発電賦課金などの賦課金で構成されています。
基本料金は契約内容に応じて毎月固定されていますが、電力量料金と賦課金は毎月の使用量に単価を掛けた金額になります。
基本料金は契約電力で決まりますが、家庭や企業向けの契約メニューは複数用意されています。
どの契約を選ぶかで毎月必ず必要になる基本料金が変わるので、ライフスタイルに応じた最適な電力量に応じた契約を選択することで、電気料金の節約につながります。
家庭や店舗、小規模な事務所や工場が対象の低圧から、大きな企業や大規模な施設向けの高圧小口、高圧大口、特別高圧にまず分かれ、順に使用量が大きくなります。
利用できる電力の上限を契約電力として設定することができ、家庭向けの小口の契約電力はアンペアを単位に最低10Aから最高60Aまでの範囲で選ぶことが可能です。
家庭に設置されたブレーカが契約電力を超えると、ブレーカーが自動的に落ちて電気を遮断する仕組みが取られています。
家庭向けの場合、契約電力のアンペアを下げれば基本料金が安くなり、電気代を抑えることも可能となります。